松江のローカル情報をお届けします。

松江フォーゲルパークのねぶたを作りました!前編~完成までの様子~

こんにちは!島根大学ACTの一回生、田中です。

最近、すっかり寒くなりましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は毎朝起きるのがつらいです。笑

唐突ですが、まずACTというサークルについての紹介(兼宣伝)をしていきたいと思います。

ACTとは、松江市を中心とした地域活性化を目的として活動するサークルです。「ないなら探そ  ないなら創ろ」という活動方針のもと、幅広く活動しています。最近は地元の新聞に記事を取り上げられたりもしています!

今回、私たちACTは松江フォーゲルパークさんからの依頼で、12月3日(土)、10日(土)、17日(土)、23日(金・祝)、24日(土)、25日(土) の18時~21時に行われるフォーゲルパークのクリスマスライトアップイベントで展示される、ペンギンやオオハシの形をした“ねぶた”(灯篭のようなもの)を作りました。

今年が初めての取り組みであったため、松江フォーゲルパークの方に島根大学までお越しいただいてねぶたづくりのレクチャーを受けました。

ねぶたの作り方を詳しく説明しますと、まず、針金を丸めたり曲げたりして、タコ糸にボンドをつけて固定することで土台となる部分を組みあげます。

しかし、思った以上にねぶたづくりは奥が深く、骨組みとなる針金を曲げるだけでも一苦労。ペンチで曲げるのですが、これが結構力仕事で、なかなか思うように曲がってくれませんでした。

ペンギン 骨組み 作業作成の様子。左の写真はペンギンです。

ねぶた オオハシ骨組み

こちらがオオハシ。オオハシのほうが曲げる箇所が多く、作るのが難しいです。

次に、骨組みに沿って紙を貼り付けます。光が漏れてしまうといけないのでぴったりと隙間なく貼り付けます。

作業風景1

最後に、ペンギンにはペンギンの色付けを、オオハシにはオオハシの色付けをします。オオハシのくちばしは黄色に塗ります。ペンギンはお腹と顔は白で他の部分は黒ですが、ペンギンのお腹の部分には黒い点々とした模様があることを初めて知りました。

ペンギン 色付け

色付け中。白くしたい部分は新聞紙を貼って、スプレーがかからないようにします。

このときにマスキングテープで顔まわりの模様も描きます。ペンギンってこんな模様だったんだー。

パークの方も言っておられましたが、ペンギンを一体完成させるのに6時間はかかるのです!30体を目標に作るとパークの方に宣言してしまったけれど、果たして期限までにすべてつくれるのかな…?と、そんな気持ちも抱きつつ、島根大学のフリースペースを使い、毎週水曜日にサークルの有志で集まってわいわい話しながら楽しく制作していきました。

作成風景3

 

作業風景4

作成風景2

ときには集中して無言になることも・・・。

制作も二体目以降になると独自のこだわりが出てきます。羽の角度、顔の向き、大きさや全体の形などなど。松江フォーゲルパークさんからは「自由に作っていいよ」とのことだったので、メンバーそれぞれがオリジナルの鳥たちを完成させていきました。私は想像力がないので最初とまったく同じものを三体も作ってしまいましたが。

ねぶた 出荷直前

 

 

 

 

 

フォーゲルパークへ引き渡しの直前の様子。結局、約20体が無事完成しました!

ついにペンギン、オオハシたちを松江フォーゲルパークへ引き渡すとき。

あっという間でした。

一か月間、丹精込めて作ったねぶたたちを見送るときは、成長したわが子を送り出すかのような心境でした。笑

というわけで、私たちACTが一生懸命つくったねぶたたちをぜひ、みなさん見に行ってください。

記事は後編のライトアップ編に続きます!

evolvedact

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